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【iPhone動画撮影の救世主】容量不足解消!外付けSSDで快適動画ライフ✨

※この記事にはプロモーションを含みます

動画クリエイター、インスタグラマー必見! iPhoneの容量不足に悩んでいませんか?

動画編集やインスタ代行など、iPhoneでビジネスをするならデータ管理は必須。

しかも、旅行やイベントで素敵な動画を撮ったのに、「ストレージの容量がいっぱいです」 の表示…😨

そんなイライラを解消してくれるのが、iPhoneに直接接続できる外付けSSD です!

今回は、iPhone動画撮影の強い味方となる外付けSSDの魅力と、おすすめの選び方をご紹介します。

※アンドロイド端末をご利用の方はマイクロSDカードを使いましょう✨

なぜ外付けSSDがおすすめ?✨

  • iPhoneの容量を一瞬で拡張! 写真や動画をたっぷり保存できます。高画質動画も気兼ねなく撮影できますね!
  • 転送速度が爆速! データの移動やバックアップもサクサク進みます。動画編集もストレスフリー!
  • コンパクトで持ち運び楽々♪ どこでも手軽に動画を管理できます。カフェや移動中でも作業できますよ。
  • iPhone 15 Pro/Pro MaxならProRes撮影も可能に! 映画のような高画質な動画を撮影できます。

外付けSSDを選ぶポイント💡

  1. iPhoneとの接続方法
    • iPhone 15シリーズならUSB-C対応のSSDがおすすめ!
    • iPhone 14以前の機種ならLightning – USB-C変換アダプタが必要です。
  2. 容量
    • 4K動画をたくさん撮るなら500GB以上が安心! 長時間撮影も安心です。
    • 旅行やイベントの思い出を残すなら256GBでも十分かも。
  3. 転送速度
    • 動画編集もスムーズに行いたいなら、高速転送に対応したSSDを選びましょう。 読み込み・書き込み速度が速いほど作業効率が上がります。
  4. デザイン
    • コンパクトでスタイリッシュなデザインなら、持ち運びも楽しくなりますね♪
  5. ケースとの干渉
    • iPhoneにケースをつけている場合は、干渉しないか確認しましょう。

おすすめの外付けSSDをご紹介!

ロジテック スリム スティック型 高速 コンパクト 外付け SSD 1TB


ロジテック SSD 1TB 外付け 薄型 スリム PS5 / PS4 / テレビ 録画 小型 スティック LMD-SPDL100U3
  • iPhone 15シリーズ動作確認済み!ProResにも対応!
  • 薄型で持ち運びやすいスティック型
  • 高速転送でストレスフリー

ロジテック type-C type-A 両対応 外付け SSD 1TB


ロジテック SSD 1TB 外付け ポータブル 高速 type-C type-A 両対応 テレビ録画 TV USB-C typeC 読込速度1000MB/秒 PS5/PS4動作確認済 スティック USBメモリサイズ LMD-SPCH100UAC
  • iPhone、iPad、Android、パソコンなど幅広い機器に対応
  • 読み込み最大1,000MB/s、書き込み最大700MB/sの高速転送
  • 変換アダプタ不要で便利

外付けSSDを使う前に:フォーマットについて

iPhoneで外付けSSDを使うには、事前にフォーマットが必要です。

フォーマットとは、SSDをiPhoneで認識できるようにするための準備作業のこと。

iPhoneで使えるフォーマット形式は、APFS、exFATなどがあります。

MacならAPFS、WindowsならexFATがおすすめです。

フォーマットは、パソコンにSSDを接続して行います。

具体的な手順は、以下の通りです。

Macでフォーマットする場合

  1. Finderを開き、「移動」メニューから「ユーティリティ」を選択します。
  2. 「ディスクユーティリティ」を開き、フォーマットしたいSSDを選択します。
  3. 「消去」ボタンをクリックし、フォーマット形式(APFSなど)と名前を設定して「消去」をクリックします。

Windowsでフォーマットする場合

  1. エクスプローラーを開き、「PC」を選択します。
  2. フォーマットしたいSSDを右クリックし、「フォーマット」を選択します。
  3. フォーマット形式(exFATなど)を選択し、「開始」ボタンをクリックします。

注意:フォーマットするとSSD内のデータが全て消去されます。事前に必要なデータはバックアップしておきましょう。

外付けSSDの使い方

iPhoneで外付けSSDを使うのはとっても簡単!

  1. iPhoneに接続
    • SSDをiPhoneに直接接続するか、変換アダプタを使って接続します。
  2. ファイルアプリで確認
    • iPhoneのファイルアプリを開くと、SSDが表示されています。
  3. 動画を移動・保存
    • ファイルアプリを使って、iPhone内の動画をSSDに移動またはコピーします。

SSDが認識されない場合の対処法

もしSSDがiPhoneに認識されない場合は、以下の原因が考えられます。

  • iPhoneの画面ロック
    • 画面ロックを解除してみましょう。
  • 電力不足
    • モバイルバッテリーやACアダプターを使って、SSDに十分な電力を供給しましょう。
  • iPhoneまたはSSDの故障
    • AppleサポートやSSDのメーカーに問い合わせましょう。
  • ケーブル・コネクタの破損
    • 別のケーブルやコネクタを試してみましょう。

ロジテック製ドッキングステーションでさらに便利に!

外付けSSDだけでなく、複数の周辺機器をiPhoneに接続したいなら、ロジテック製ドッキングステーションがおすすめです。

iPad iPhone15 用 USB Type C ポータブル ドッキングステーション


ロジテック iPad 用 USB Type C ポータブル ドッキングステーション iPhone 15 HDMI ハブ タイプC Type A USB 3.2 Gen 1 変換アダプタ 4K 6in1 LHB-LPAPWP6U3D
  • iPhone 15シリーズ、iPadに対応
  • USB-C、USB-A、SD/microSDカードスロット、HDMI、3.5mmオーディオジャックを搭載
  • 5Gbpsの高速データ転送に対応

このドッキングステーションがあれば、

  • 外付けSSDで動画を保存・編集
  • SDカードから直接動画を読み込み
  • HDMIで外部モニターに動画を出力
  • イヤホンで高音質の動画を楽しむ

など、iPhoneでの動画ライフがさらに快適になります!

まとめ

外付けSSDは、iPhoneの容量不足を解消するだけでなく、動画撮影・編集をもっと快適にする強力なツールです。

ロジテックの外付けSSDやドッキングステーションを活用して、あなたのiPhone動画ライフをさらに充実させましょう!

iPhone動画撮影をもっと楽しむためのヒント💡

  • こまめなバックアップを習慣に! 外付けSSDに動画をバックアップしておけば、iPhoneの故障や紛失時にも安心です。
  • 動画編集アプリを活用! iPhoneで使える動画編集アプリはたくさんあります。お気に入りのアプリを見つけて、動画編集を楽しんでみましょう。
  • SNSで作品をシェア! InstagramやTikTokなどで動画をシェアして、多くの人に見てもらいましょう。

なかまゆ

この記事が、iPhoneで動画撮影を楽しんでいるあなたの参考になれば嬉しいです😊